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超特報

INTRODUCTION

CAST & STAFF

倉沢比呂子役 橋本環奈

今まで芯の強い女の子という役柄は演じたことがありましたが、今回演じた比呂子はすごくサバサバした切り替えの早い性格でしかもお仕事ができる大人の女性という役で初めての試みだったので台本を読んだ時から演じるのを楽しみに思っていました。
服装もすごく新鮮で、今までの役とは少しイメージが異なり基本パンツスタイルでジャケットを着て腕まくりをして、ブーツを履いていてといういでたちは演じていて私自身すごく新鮮でした。

プロフィール
1999年2月3日生まれ。福岡県出身。是枝裕和監督作品の映画『奇跡』(11)で女優デビュー。2016年には、映画『セーラー服と機関銃-卒業-』で映画初主演を務め、同年の第40回日本アカデミー賞・新人俳優賞を受賞するなど女優として活躍。昨年は舞台『千と千尋の神隠し』で初舞台にしてW主演を完遂し、さらに第73回NHK紅白歌合戦の司会も務めた。主な出演作は、映画『かぐや様は告らせたい 〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』(19),『劇場版 ルパンの娘』(21),『カラダ探し』(22),『湯道』(23年2月),『春に散る』(23年)などがある。
伊原直人役 重岡大毅
(ジャニーズWEST)

ホラー映画の出演は初めてなので、『これはどうやって撮るんだろう』と台本を読んで考えたりしましたが、想像を遥かに超えてくると思います。
そしてホラーの撮影は、カメラが回り出す時点で気持ちを作っていないといけないので、酸欠になりそうだと感じたこともあるほど。
本当にパワーが必要なんだなと思いました。映画自体とても久しぶりで、また機会があればと思っていたので、それが叶うことになり嬉しかったです。
もうすぐ30歳なのですが、20代最後にこの作品を撮れてよかったです。(昨年夏撮影時点)

プロフィール
1992年8月26日生まれ、兵庫県出身。2014年にジャニーズWESTのメンバーとしてメジャーデビュー。その後、アーティストだけでなく俳優としても活躍。
ドラマ「SHARK〜2nd Season〜」(14)でドラマ初主演を果たす。主な出演作は、ドラマ「ごめんね青春!」(14/TBS),「これは経費で落ちません!(19/NHK),「教場II」(21/CX),「#家族募集します」(21/TBS),「雪女と蟹を食う」(22/TX),映画『殿、利息でござる!』(16),『溺れるナイフ』(16)などがある。
監督 中田秀夫

橋本さんは、役の本質を掴む芝居勘の鋭さと持ち前の明朗さで、現場の雰囲気を明るくかつプロフェッショナルに保ってくださいました。 おかげで、スタッフ・キャスト一同気持ち良く撮影を進められました。
重岡さんは、息子役の子との長時間に渡るリハーサルをたいへん真摯に行なってくださり、おかげで彼の家の場面からのクランクインも大変スムーズでした。
私が「ホラーは後でいっぱい音がつくから」と「大きな表現」を求めたのにも十全に応えてくださり、大満足でした。

プロフィール
1961年生まれ。岡山県出身。東京大学卒業後、にっかつ撮影所に入社し、1992年テレビドラマ「本当にあった怖い話」の監督を務め、1996年『女優霊』で映画監督デビュー。その後監督を務めた『リング』(98)が大ヒットし、ジャパニーズホラーブームを巻き起こした。アメリカでリメイクされた『ザ・リング2』(05)でハリウッド映画監督デビュー。近年の監督作品としては、『スマホを落としただけなのに』(18)、『貞子』(19),『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』(20),『事故物件 恐い間取り』(20),『嘘喰い』(22),『“それ”がいる森』(22)がある。
原作者 清水カルマ

まず、映画化に関わってくださっている皆さんにお礼申し上げます。
自分が書いた小説が映画になるというのは、ずっと夢見ていたことでした。
もともと高校、大学時代には自主映画を制作したりして、ほんの少しは映画監督を夢見たことがありました。
ただ、大勢で作品を作ることの大変さを味わい(といっても十人程度でしたが)、自分ひとりでやれる小説を志すようになりました。
それでもずっと映画に対する憧れがあったので、『禁じられた遊び』の映画化が正式に決まったときは、自分自身が中田組の一員になれたようなうれしさがありました。
実際に撮影現場も見学させていただきましたが、中田秀夫監督はじめ、スタッフやキャストの方たちとお目にかかったときは、現実感がなくてふわふわした気分でした。
今は中田秀夫監督が私の小説をどういうふうに料理してくださったのか、その本編を観るのが楽しみでたまりません。